ハンティングリポート1 Lizardman編

 ハンディングリポート、その記念すべき標的第一号はリザードマンである。
 このモンスターの特徴としては、物理攻撃のみでありその攻撃力も低いため安全で、かつ群生していることが多く数多く狩り易い。そしてなによりその死体からはS皮が獲得できる。難易度と比較しての収入は最高クラスのものだと常々考えていた管理人だが、はて、実際にほぼスキルの完成した騎士がフルスピードでコイツらを狩ったら、どれぐらいの収入になるか、という具体的な数字は知らなかった。じゃあやってみるか、と思い立ったのがこのリポート作成のキッカケである。


まずは防具の選定、あちこちの革鎧屋を駆け回る。これは越後屋さん本店でみつけた優秀レザーキャップ。
リザードマン如きにたいした武装は無用であるが、まあそれでもこの写真にあるように高めのARを持つやつが当然好ましい。
にしても、S革@30だというのに、この価格。屋号のわりには善意的だ。


武器は、ダルルニ製のHQ特効武器。相手が相手だけに、これでも十分すぎる。


ちょっと選んだS革鎧一式なら、この通り最大に近いARを簡単に保持可能。
HQによる抵抗値上昇が15%とは、戦士にとっても生産者にとってもいい時代になったものだ!


狩場に到着。門を潜るとそこには白骨死体が。不用意なハンターの成れの果てか…?
完全な白骨ではあるが、血糊が生々しい所を見ると、彼らの死はそう遠くない過去のようだ。
おそらくは拘束された後生きながらにして喰われ、文字通り骨までしゃぶられたのか…


敵一号発見、計測開始!大人気なくもリザードマン相手に宿敵宣言する騎士。しかも失敗している。


ダメージ64。ダガーでも特効+エネワンならこれほどのダメージに。
丁度1Hできるかできないかの瀬戸際だが、どのみち瞬殺は容易であり狩り効率にはあまり関係なかった。


スーパーテクニック、馬上でありながら縄梯子に登りつつ左手のダガーで右側の地上に立つリザードマンを一撃殺!


引き伸ばされた革を発見。バルク運の悪さは、人間もリザードマンも変わらないようだ…?


途中、大蛙に絡まれる。こいつからもS革を獲得できるが、今回はリザードマンがテーマのため無視。


Yscesth:やべぇ、LKer(リザードキラー)だ!
swamp tentacle:Yscesth、ここは俺に任せて逃げろぉッ!
…そんなドラマを感じさせる一幕。
なおこちらの毒抵抗が弱くエネワン中でもあるので、コイツの攻撃は馬鹿にはできない。
この後一撃貰い、23ほど食らった。


15分経過、これが戦利品である。革の数を見るに、35匹打倒したことになる。平均GPは36.8ピッタリ。

 

 

15分での戦利品

GP:1288
S皮:420(@30換算、12600GP)
マジック期待度:無

 

総評

 やってみるものである、想像以上においしい相手だった。単純計算すれば小一時間で50Kほどの収入、しかし高い戦闘力も優れた装備も必要ない。今回の場合、打倒速度が沸き速度を上回ってしまっていたので、もっと弱いキャラと装備でやっても結果はあまり変わらないだろう。逆に言えば、もっと沸き速度の早い場所にいけばさらに収入は増すはずだ。ただ実地にやる場合にはPKや置き引きを警戒し、溜まってきた皮(もちろん見つかりにくい場所に置く)はこまめに裁断+転送するべきだから、もうちょっと効率は悪くなるだろうが、しかしリスクと実入りのバランスは最高ともいえる。マジックがさっぱり手に入らないのは悲しいが…。

 

 

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