離脱法

 PKerとの遭遇後、交戦を避け、ガード圏内や味方の居る場所などの安全地帯まで無事に移動する術である。いわゆる逃げだ。しかし、PKer見たら逃げろ逃げろ、とは良く言われる事だが、少なくとも私の環境ではまるでうまくいかない。防御を重視しているというのもあるが、回線速度もマシンパワーもさしたる性能ではないので、基本的に逃げても逃げ切れん、というのがある。PKerだって環境上のアドバンテージがあるからこそPKerへの転身に踏み切ったともいえるので、彼らは概してスピーディーだ。
 処理速度に自信が無ければ…いやあったとしても、基本的に防御法の方を勧める。だがしかし、プレイヤーの用意やキャラのスキル構成次第では、離脱成功率を高める事が出来るのもまた事実だ。


脱に適したアイテム、装備の用意

 PKerを見かけたなら、一気にダッシュで逃げる事になるが、こっちのほうが速ければそれでいいが、向こうの方が速ければ攻撃を食らうことになる。そうでなくてもパラなどで足止めを食らうこともあるだろう。死にたくなければ逃げ続けるしかないが、その間もLTワンドや直接攻撃など移動しながら放てる攻撃がガンガン飛んでくる場合もあるので、こっちもまた移動しながらの回復手段を持たねばならない。包帯、POT、GHワンドなどがそうだ。スタミナ切れにも注意してリフレッシュポーションなどもあったほうがいいだろう。装備はもちろん抵抗が高ければ高いほど良い。
 だが、こういう贅沢をすればするほど、やられたときの被害はでかくなる。防御法で紹介した所持アイテムの倹約とは相反する行動なのだ。移動速度やキャラクターの能力と相談し、どちらかに決めよう。


内の近くで行動

 有名なのが、ガーゴイルシティ前の砂漠など。すぐそこにガード圏内があるので、襲われてもすぐ逃げ込めるというわけである。まあでもいつまでもこんな事をやっているようではいけないが…。情けない事にこういうPKKerも多いようだ。


ートアウト

 一般シャードではFC4からの移動しながらセイクリッドジャーニーアウト、というまるではぐれメタルのようなワザが可能だが、無限にそんなヌルい逃げ道は無い。リコールもセイクリッドジャーニーも使えぬ、だが、ゲートは使えるから、仕方ないからゲートアウトしよう、というワケである。
 はっきりいって、実用性は極めて低い。7thサークルで詠唱も遅いというのもあるが、そもそもダンジョンやイルシェナーなど、PKerと遭遇するような場所ではゲートの使用そのものができないのである。ありえるとしたら、トレハンからの撤退か…?それも詠唱が妨害されそうだが、PKerが瞬間的攻撃力を重視していないキャラの場合、んでもってゲート詠唱者がFC2であったりプロテクションをかけていたりすれば、退路を開く事が出来るかもしれない。


れてやり過ごす

 Pub25からの変更により、ハイドとステルススキルに優れる者なら、リビールやトラッキングなどで焙り出されることは容易ではなくなった。そういうスキルがあれば、PKerと遭遇してからでもシャドウストライクなどの発動で隠れ、ステルスで移動して敵の目をくらます事も可能である。相手にこっちのハイドを暴く手段が無いなら、そのままやり過ごしてしまえるだろう。


 

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